白時SW:世界観・キャラクター紹介(SF風)


世界観

主人公の時丘華菜は大規模失踪事件で親友の中井綾を失った。
どうすればいいのかは分からず、まごついているうちに
自分自身も大規模失踪事件に関連する事件に巻き込まれ、
気がつけば並行世界の日本にいた。

並行世界の日本では地球の地表に人が住めなくなっており、
宇宙への進出の技術も間に合わず、人々は海底に住んでいた。
その海底基地で、親友の綾との再会と、4人の自衛官と出会う。

「時空」の崩壊の影響で現在住んでいる地球に住むことも危ないと判断した政府は
3人の見張り役を元の地球に残し、新しく創造した大地へと移住。
地球がなくなってしまうまで、あと1年。
華菜は残り少ない時間をどう生き、最終的にどうするのか――。

この設定を使ってもいいですし、使わなくても構いません。
(一部だけ使うとか、改変とかもアリです)

キャラクター

時丘 華菜(ときおか かな)17歳

白時SW:時丘華菜.png
文系女子高生。ひとりっこ。
英語の成績がとにかく凹んでる。それ以外は平均点が取れる。

引っ込み思案で、友達は少ない。
漠然とした自己肯定感があり「ぶっつけ本番」に強い。

親友の綾がいなくなった後、自分も大規模失踪事件に巻き込まれそうになったが、
一度は柊に救われた。その後、結局事件に巻き込まれ、綾の匿われている
「柊たちの世界」に行った。

周囲が「華菜ちゃんと柊はお似合い」と騒ぐためか、
逆に実感が湧かず、柊に対しては冷たい態度を取ってしまうことが多い。

中井 綾(なかい あや)17歳

白時SW:中井綾.png
体育会系女子高生。5人姉弟の長女。
体育以外の成績が壊滅している。例外的に英語は得意。
面倒見が良く積極的な性格だが、「初めての本番」に弱い。
本番を重ねれば問題なくなる。

先に失踪事件に巻き込まれたが、空山に助けられた。
その時に一目惚れし、後に告白する。


柊 冬紀(ひいらぎ ふゆき)24歳

白時SW:柊冬紀.png
海底自衛隊、時空間遊泳員。ひとりっこ。
学力が高く、身体能力も幼い頃から非常に高かった。

時空間遊泳中の事故で死んだことになっていたが、
実は華菜のいる世界に放り出されているだけだった。
親が自衛官なので、自分も自衛官になろうと思った。深い意味は無いらしい。

他の並行世界の華菜が、自分が関わったせいで死んでしまったことを気にしており、
自分の世界に華菜が来てからは、とにかく距離を置こうとする。
その態度が、華菜には冷たく感じてしまう。
自分では気付いていないが、目の前にいる華菜を深く愛している。

柊のパソコンをハッキングした千春いわく、
私用パソコンの中にはニュースぐらいしか入っていないらしい。
一見、クールで無口な性格だが、実は友達とは仲良くしたいという意識があるので
口を滑らせることもある。


空山 茂(そらやま しげる)26歳

白時SW:空山茂.png
海底自衛隊、時空間遊泳員。妹がいる。
失踪した夏美を探したくて自衛官になったが、実際には探す時間を取れるほど暇な仕事では無かった。
学力も高く身体能力も高いが、柊と比べると見劣りするため引き立て役扱いされてしまう学生時代だった。
張り合っているうちに、それが縁になってしまい、今では柊の親友。

明るい性格のムードメーカー。
女の子は好きだが、女好きではない。

綾に告白されたが「モテ」要素は柊に持って行かれてしまう学生時代で、
女子と付き合ったことが無いまま、大人になり、
仕事をこなす日々が続いていたため、
逆に女の子との付き合い方が分からず、手を出すのに躊躇してしまったらしい。

エロ本の平積みを「禁断の塔」と読んでいる。

千春と千秋と仲が良いことから分かるように、女の子の友達や仲間であれば普通に付き合える。

星川 千春(ほしかわ ちはる)25歳

白時SW:星川千春.png
海底自衛隊、オペレーター。
妹のことが気になったこともあり、他になりたい職業もなかったことから、自衛官に転職した。
実は学力、体力共にギリギリの能力である。

話をぐいぐい進めていく、推進力のあるタイプ。

水色のリボンは、孤児院の先生に千秋とお揃いでもらったものだが、
重圧感から、卒院の日まで付けることはできなかった。

第六感が非常に優れている。

星川 千秋(ほしかわ ちあき)22歳

白時SW:星川千秋.png
海底自衛隊、オペレーター。
自分の親が時空間転送絡みの事件に巻き込まれ、
過去に連れ去られて殺されたと知り、自衛官になったが、
実際には調べても何も出てこなかった。
情報の機密度が高いのか、抹消されているのかは分からない。

学力が高いが国語だけ「人並み」の成績であることから、
実は苦手なのでは無いかと推測できる。

明るい性格だが行動は大人しいので、苦労人。
空山に惚れていた時期があるが、姉に「様子見」を推奨されたので
しばらく観察していたら「同僚としてはいいが、恋人なんてありえない!」と思ったらしい。
友達としては、かなり心を許している。

空山 夏美(そらやま なつみ)18歳 愛称:マナ

白時SW:空山夏美.png
元気はつらつ。失踪事件に巻き込まれ過去に飛ばされていたが、
田舎の農村で子のいない夫婦に拾われ、大切に育てられた。
名札の読み間違いで、自分の名前は「マナ」だと思っている。
農業も漁業も、料理も得意。
空山は夏美と再会を果たしても、
幸せそうにしている「マナ」を見て安心し、
自分の素性を明かそうとは思わなかったらしい。
(※本編未登場で、おまけのショートストーリーで登場しました)


この設定を使ってもいいですし、使わなくても構いません。
(一部だけ使うとか、改変とかもアリです)


「並行世界の日本」

とりあえず日本しか出てこないが、並行世界では大統領制。
海底の領土は我々の住む日本と同じぐらいの広さ。


組織

海底自衛隊

人々が海底で暮らしているため、海の中が彼らの仕事場になるのは当然のこと。
自衛隊の中でも時空間に飛び込んでの防衛任務、人々の救出の仕事を行う者がここに所属。
若干、秘密組織じみているところがある。(過去への干渉を行うことがあるため)
時空間遊泳員には、例外的に階級が無い。

自衛隊

海底自衛隊の他に、
海中自衛隊(空自に近い)陸上自衛隊(陸自に近い)がある。
海底自衛隊は表向きには海自に近い印象を持たれている。

日本軍

本編中に登場することは無いが、存在する。

テロ組織など

本編中に登場することは無いが、存在する。


技術や事件

時空間転送

地球を取り囲む時空の中に、人間を放り出す技術。
指定した過去の時間に人間を送り込むことが可能。
時空間転送を行う際、黒い穴が開く。
並行世界への転送も出来ないことはないが、全く推奨されていない。
事故で並行世界に転送されてしまうことはある。
自分たちの生きている時間軸(世界)へ転送し、過去を変えるのが目的で生み出された技術。

反重力

転送先が「空」など、どうしようもない場所に放り出されたときのために開発された技術。
一時的に重力に逆らって浮くことが出来るので、地面との衝突は避けられるが、
体力を消耗するので、時空間遊泳員は普通、使いたがらない。

時空間(時の中)

地球を取り囲んでいる宇宙では無い空間。
視界を奪われたように真っ白な場所に思えるが、泳ぐように移動することができる。
訓練を受けていないと自分の現在地を見失い失踪してしまう。
海と区別するため、時空間へは「飛び込む」「飛ぶ」などの表現を使う。
時空間転送は体質の差もあるが1日に行える回数に限度があり、
その限度を超えて何度も飛ぶと、
体力を消耗していき、最終的には体質が虚弱になってしまう。

また、自分と同じ魂が存在する並行世界に到達してしまうと
激しく体力を奪われるため、基本的には空間のみを移動し失踪者の救助活動をする。

時空間遊泳員

時空間を移動する技術を身につけている者。
体力があり、自分を見失いにくい。
通常、許可証が無いと時空間を遊泳することは許されない。
失踪者の救助が主なお仕事。

オペレーター

時空間遊泳員を時空間(時の中)に飛ばしたり、
失踪者の現在地を教えたりするお仕事。

海底での生活技術

作り物ではあるが空があり緑があり、人間が移住すると決定される前までは
我々が想像する生活とあまり変わりない生活を、海底で送ることができた。
ただし、植物が枯れるのが早いため、高級品となっている。

時空間転送による副作用的な事件

大規模失踪事件。
過去に干渉した影響で、地球を取り囲む時空が歪み、
無差別に人をさらってしまう。
この現象の原因は突き止められてはいるものの、解決法が見つかっていないため
並行世界を巻き込みながら、被害が拡大している。
綾が行方不明になったのも、大規模失踪事件だった。


この設定を使ってもいいですし、使わなくても構いません。
(一部だけ使うとか、改変とかもアリです)


  • 最終更新:2015-12-18 14:49:19

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