白時SW:預言師の一行(前半組)


カナ・トキオカ(17歳)

白時SW:カナ・トキオカ.png
【二つ名】なし(ヒイラギは心の中で「みかん園の天使」と呼んでいる)
【所属】マナの酒場
【魔法】回復魔法(触れたものの時間を巻き戻す)

引っ込み思案で天然の、マナの酒場の従業員。
引っ込み思案の方は、マナの酒場で働くうちに治り、
むしろ意見をはっきりという性格になった。天然ボケはいつまでも健在。

預言の騎士の大ファンで、路地裏で一度だけヒイラギに助けられたことを
大切な思い出にしていた。
道を同じくすることになり、想いは深まっていく。
想いが深まるほど平等心が勝ってしまうのか、
ヒイラギを甘やかすよりは「しっかりしなさい」と渇を入れてしまっていることが多い。
本人は無自覚にやっている。

疑うことはするが、誰にでも心を開いてしまうところがある。
みかんを多く出荷する「トキオカ農園」の一人娘で、いずれ農園を継がなければならない。
酒場で働いているのも、商売の現場を学ぶため。

アヤ・ナカイ(17歳)

白時SW:アヤ・ナカイ.png
【二つ名】滅びの娘
【所属】マナの酒場
【魔法】炎魔法(超火力)

面倒見が良く、活発な性格の、マナの酒場の従業員。
カナよりも後に働き始めたが仕事をどんどん覚え、カナに教えているほど。
カナの親友。

しかし、自分に自信が持てないことがあり、
物事が失敗すると「自分のせいだ」と思い込んでしまうことも。

戦が終わり平和になって数年経ち、
平和に飽きた貴族に「滅びの娘」だと言われてしまい、災いの種扱いされてしまう。
チハルはアヤを守るため、すぐに城に匿った。その間、軟禁状態だった。
途中からは旅に加わる。

「ヒイラギ達と違って、自分は特別な能力が無いので
 どれほど頑張っても『ただの凄い奴』止まりになる」という意見に共感し
ソラヤマの暖かい人柄に惚れていった。


マナ・ソラヤマ(29歳)

白時SW:マナ・ソラヤマ.png
【二つ名】なし(みんなには「お母さんっぽい」と思われている)
【所属】マナの酒場・店主
【魔法】なし

面倒見が良い、預言師派が多く立ち寄る酒場の女店主。
預言の騎士ソラヤマの遠い親戚で、ソラヤマと仲が良い。
昔はソラヤマのことを「シゲル君」と呼んでいたが
預言の騎士になった際に、誤解を生まぬよう「ソラヤマ君」と呼ぶように変えた。

カナとマナのことは妹のように可愛がっている。
トキオカ農園との提携が強く、酒場なのに「ティーとフルーツサンド」という
未成年の客も楽しめるメニューまで用意している。

一行の母親的存在で、料理なども担当。
また、意見がまとまらないときにカナとは別の方向性から、
ビシッとアドバイスすることがある。

チハル・ホシカワ(25歳)

白時SW:チハル・ホシカワ.png
【二つ名】預言師
【所属】王城(身の回りの世話は神官達がする)
【魔法】未来予知(友人の未来を感じ取り、紙に映し出す)

明るい性格だが、立場上、威圧感を与える表情をわざとすることも多い。
10年前、ツボイという貴族に「その能力を使って戦争を終わらせないか?」と言われ
預言師になる決心をした。
この時点でのチハルは神の声が聞こえる訳では無かった。
しかし、旅を経て神の声を預かることができる「真の預言師」となる。

人の未来が見えてしまうという、魔法の能力の特性上
人付き合いの感覚が人とずれてしまっており、友達が少ないのが悩みだったが、
本当は人に親しまれやすい性格なので、旅をしている間に友達がどんどん増えた。

「魔力を見る目」が良く、普通の人には見えない魔力も見える。


チアキ・ホシカワ(22歳)

白時SW:チアキ・ホシカワ.png
【二つ名】神官
【所属】王城(神官)
【魔法】「3倍にしたい」と思った対象物の強度を3倍にできる
    (強化する時間は選べるが、弱体化はできない)
    ※魔法を使う際に、「○○増幅、弐(参)」と唱える。(○○は強化するもの)

大人しい性格の、預言師付きの神官。
頭の回転が速い。
10年前、姉が預言師になった際に自分はそれを支える神官になった。

冷静な判断力があり、正しい意見を述べるが、
正しい意見は時に非情であるため、意見を述べた後に暗い顔をすることがよくある。

先手を打って行動するタイプ。
姉やヒイラギ、ソラヤマの性格のクセが強いので、いつも苦労しているが
その苦労を楽しんでいるところがある。

悩み事を打ち明けられると、普段とは一転して
具体的にどうした方がいいとはあまり言わない、
心を和ませるアドバイスをすることが多い。


フユキ・ヒイラギ(24歳)

白時SW:フユキ・ヒイラギ.png
【二つ名】預言の騎士
【所属】王宮騎士団
【魔法】なし

無口でクールな「預言の騎士」。
王都の女性は皆ヒイラギに恋をしていると噂されるほどである。
近寄りがたい雰囲気を放っているので、あまり話しかけられない。

並外れた剣術の使い手だが、戦で人を殺めた感覚が好きでは無いので、
徒手で戦うことを好む。
訳あって常人の3倍の筋力、体力で戦えるが、その分寿命も常人の3倍短く、
30歳ぐらいで自分は死ぬという計算だと思っている。
(「蜜柑の香り」ではこの寿命の問題は解決し、30を過ぎても元気に生きている)

9年前に両親を失って深く心が傷ついたが、
その時にソラヤマの勧めでトキオカ農園に立ち寄った。
畑で働くカナの純粋で素朴、そして可憐な姿に心が癒やされ
戦う気力を取り戻したので、カナのことを天使のように思っている。
最初は天使への敬意だったが、時間の経過と共に恋心に変わっていた。
カナへの心は自分の片思いだと思っている。
実はお互いが自分の片思いだと勘違いしている両思いである。


SF版にあった設定「(下の)名前を呼ばれるとキレる」はありません。
(物語を回すのに不都合なことしかないので/笑)
が、自分の家で不幸な事件があり、名前も全体的に寒い感じがするので
どちらかといえば姓の方が苦手という設定はあります。
その設定は「蜜柑の香り」では最終話にて、彼の姓が変わるイベントが。

シゲル・ソラヤマ(26歳)

白時SW:シゲル・ソラヤマ.png
【二つ名】預言の騎士
【所属】王宮騎士団(自称傭兵)
【魔法】なし

おしゃべりで親しみやすい「預言の騎士」。
王都の女性ファンは少ないが、男性になんとなく同情されており、
騎士団でも王都の男性も彼には気軽に声を掛ける。

「ヒイラギが常人の3倍強いことは、負けを認める言い訳にならない」と言って
しょっちゅうヒイラギと剣術の勝負をしていた。
それゆえ、彼も並外れた剣の使い手である。
実のところ、負けず嫌いも嘘では無いのだが、3倍強い相棒を支えるために
常人並しかない自分の身体を常に鍛えているという、真面目な一面もある。

戦で「自国軍の村を焼く」など非道な作戦を使わなければならなかったなど
現実の重みに負けそうになる日もある。
焼いた村の1つにはアヤがいた村もあり、その村はアヤ以外生き残りがいなかった。
アヤはその事実を知らない。
なんとかして償いたいと思う一方で「償う」だけでは未来に繋がらないと考えており
どうすれば本当の意味でアヤを幸せにしてやれるのか、真剣に悩んでいる。


  • 最終更新:2016-05-24 08:12:57

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード